分類群を探る
恐竜は大きく「竜盤類」と「鳥盤類」に分かれ、そこから獣脚類、竜脚類、装盾類、鳥脚類、周飾頭類の5つの代表的な分類群にわかれます。このページでは、それぞれの魅力と親分類との関係をわかりやすく紹介します。
骨盤の形が「竜の腰骨」に似ている大きな分類。多くの肉食恐竜と大型草食恐竜を含み、強い後肢とがっしりした体つきが特徴です。
代表例: ティラノサウルス、ブラキオサウルス、ステゴサウルス
骨盤の形が現代の鳥に近いとされる分類。主に草食で、体のバランスや防御に優れた種が多く含まれます。
代表例: イグアノドン、トリケラトプス
どちらに属する?
5つの分類群
竜盤類
二足で歩き、鋭い歯と前肢をもつ肉食恐竜が中心。俊敏で狩りに特化したグループです。
代表例: ティラノサウルス、ヴェロキラプトル
竜盤類
長い首と尻尾をもち、大型の草食恐竜が多い。超大型で地球上の巨人とも呼ばれます。
代表例: ブラキオサウルス、ディプロドクス
竜盤類
背中の板や骨質の装甲で身を守る草食恐竜。鈍重ながら堅牢な防御力が特徴です。
代表例: ステゴサウルス、アンキロサウルス
鳥盤類
軽快な後肢と小さな前肢をもち、群れで草を食べたと考えられる草食恐竜。素早い動きが印象的です。
代表例: イグアノドン、ハドロサウルス
鳥盤類
頭部に大きなフリルや角をもつ草食恐竜。仲間へのディスプレイや防御に使われたと考えられます。
代表例: トリケラトプス、プロトケラトプス