オオツノジカは6900年前に

滅んでしまったとされる

シカの一種です。

 

オオツノジカの中でも特に

大きなギガンテウスオオツノジカは

マンモスが生きていた時代に

氷河期のマンモス・ステップに

生息していました。

 

このオオツノジカ、

特徴はその名前の由来にも

なっている大きな角です。

 

 

オスのオオツノジカは

この角が差し渡し3.5メートルも

あり、大の大人二人分もの

大きさになります。

 

ディノディノ

この角は重さも40kgもあったそうでごんす。

 

 

この記事ではオオツノジカがなんで

絶滅してしまったのかについて

調べたことをご紹介していきたいと

思います。

 

オオツノジカが
絶滅した原因とは?

 

なんで、オオツノジカは

絶滅してしまったのでしょうか??

 

オオツノジカは大きな角
のせいで絶滅した?

 

理由ははっきりはしていないのですが

やはりこの大きな角が原因だったのでは

ないかとの説が有力です。

 

大きくて、重さも40kgもある

角はオオツノジカが動き回るのにも

大変負担になっていたと思われます。

 

実はシカの角というのは一度生えたら

一生そのままというわけではなく、

毎年のように抜け落ちて、また

新しく生えてくるのです。

 

毎年このような大きな角を

生やすのに大量のカルシウムが

必要とされてしまうことは

間違いありません。

 

ディノディノ

ちなみに牛科の動物の角には
骨の芯があるので生え変わることは
ないでごんす。

 

肉食動物などの外敵から

身を守るときに役にたった

かもしれませんが、

 

ここまで大きい必要あるの?

って思ってしまいますね。

 

人間に例えれば

いつ襲ってくるかわからない

敵から身を守るために、

重くて大きくて邪魔な兜を

被って年中過ごしている

ようなものですね。

 

ディノディノ

とても割に逢わないでごんす。

 

 

このように大きな角は

オオツノジカが生きていく上で

非常に不利な要素であり、

絶滅させる原因になったのではないか

考えられているようです。

 

白亜紀末期に滅んでしまった

恐竜だって、食糧難によって

生きていくのに必要なエサの量が

足りなかったために、絶滅していき

食物連鎖の頂点の座を哺乳類に

バトンタッチすることになりました。

 

ディノディノ

こうして哺乳類の時代がやってきてそれが現在まで続いているのでごんす。

 

オスのオオツノジカにとって
大きな角はメスへの
アピールになった

 

しかし

どう考えてもそんなに大きい角

邪魔でしょ!っていうオスの

オオツノジカほどメスには

もてたんだそうですよ。

 

その結果として、

角の大きいオスのオオツノジカほど

子孫を残しやすく、

その子孫も遺伝子の影響で

角の大きいオオツノジカが生まれてくる。

というある意味の負のスパイラルが

起こっていたのかもしれません。

 

身体に負担をかけてまで大きい角

もっているオスのオオツノジカほど

ストイックでかっこいい!

ってメスは感じたんだとか。

 

ディノディノ

きっとオスはもてたくて必死だったんでごんす。

 

ちなみに人間に関しても

原始時代って別に危険を冒してまで

凶暴な獣の狩りをしなくても

野菜とか果物とか貝類だけでも

必要な食料は確保できたんだそうです。

 

それでもあえて狩りをしていたのは

男が女に「俺って強くて

かっこいいだろ?」

ってアピールをするため

だったらしいです 笑

 

オオツノジカの
生き残りの目撃情報は?

 

オオツノジカは本当に

滅んでしまったのでしょうか?

 

18世紀に本当に

ギガンテウスオオツノジカは

滅んでしまったのだろうかという

議論が起こったのですが、

 

ディノディノ

この議論にあの進化論で有名なダーウィンも関わっているのでごんす。

 

「体長2メートル、角の大きさが

3.5メートルもあるオオツノジカ

がどこかに隠れられるはずがない。」

という話になったようです。

 

ですので、オオツノジカが

まだどこかに生き残っている

という可能性は極めて低いのでしょうか?

 

日本にいたヤベオオツノジカ
はどうやって滅んだ?

 

日本にも実はヤベオオツノジカ

というオオツノジカの一種がいました。

 

日本の青森から北九州までのエリアや

ユーラシア大陸に生息していたと

されています。

 

角はギガンテウスオオツノジカほど

大きくはないのですが、

それでも1メートルはあったそうです。

 

岩手県と長野県の遺跡において、

人間によってヤベオオツノジカの骨を

削ったと思われる痕跡が見つかっており、

このことから

ヤベオオツノジカを滅ぼしたのは

人間ではないのか?

という意見もあるようです。

 

確かにオオツノジカが

生きていた時代はマンモスがいた時代と

同じでそのころ我々人類も地球上に

存在してましたからね。

 

ディノディノ

結局人間は最強の存在だったでごんす。

 

人類はマンモスも狩の対象に

していたぐらいですから

ヤベオオツノジカも人間に

狩られていた可能性は

非常に高そうですね。

 

ちなみに日本にヤベオオツノジカ

がいた時代にはナウマンゾウも

いました。

 

この時期の人類は狩猟用の

武器を開発して、狩に活用していた

そうです。

 

ディノディノ

ナウマンゾウはマンモスのような大きな牙が特徴でごんす。

 

ナウマンゾウもヤベオオツノジカ

とほぼ同じ時期に絶滅しています。

 

 

オオツノジカと同じ時代に

生きていたマンモスを

クローン技術で復活させる。

 

そんな話聞いたことありますか?

>>マンモスを復活させる方法!復活への反対の意見&クローンの問題点