太古の昔に滅んでしまった

古代生物といえば、

何を思い浮かべますか?

 

ティラノサウルス、

プテラノドンなどは誰でも

知っているのではないでしょうか?

 

これらの恐竜が地球上に

現れるよりさらにはるか昔、

今から4億年以上前に

カンブリア紀という時代が

ありました。

 

カンブリア紀に当時

生態系の頂点に君臨していたと

されるアノマロカリス

 

ディノディノ

奇妙な形をしたエビというのが名前の由来でごんす。

 

その2本の触覚で獲物を

がっちり捕まえて、二重構造の歯で

獲物をかみ砕いていました。

 

現在の生き物とは全く似つかない

このアノマロカリス、

「きもかわいい!」と

ファンが非常に多いのです。

 

そんなアノマロカリスの化石を

見れる博物館はどこにあるのでしょうか?

 

この記事ではアノマロカリスの化石

が見れる博物館について

ご紹介したいと思います。

 

日本でアノマロカリスの
化石が見れる博物館はいくつ?

 

日本にそもそもアノマロカリスの

化石を展示している博物館は

いくつあるのかをまず

調べてみました。

 

ネットで検索して調べても

はっきりしたことは

わかりませんでした。

 

そこで

公益財団法人日本博物館協会

メールで問い合わせて見たところ、

その日のうちにすぐに返事がきました。

 

なるほど~。

 

公益財団法人ってこういう時に

活用すればいいものなんですね。

 

協会に登録している博物館で

常設展示でアノマロカリスの化石が

見れるのは2箇所だけのようです。

 

ディノディノ

期間限定の展示だと他の博物館でも見れることがあるでごんす。

 

アノマロカリスが見れる
博物館1
蒲郡市生命の海科学館

 

愛知県の蒲郡市にある

蒲郡市生命の海科学館展示室では

アノマロカリスの触覚(付属肢)の

化石を見ることができます。

 

蒲郡市生命の海科学館の料金

小学生~中学生  200円 (30名以上団体100円)(年間パス 400円)
高校生 以上    500円 (30名以上団体300円)(年間パス 1000円)

 

ディノディノ

ここは市立なので激安でごんす。

 

常設展示でいつでも

アノマロカリスの化石が見れる他に

 

定期的に解説を聞くこともできます。

 

 

また

「ぐるぐるバージェスモンスター」

では生きているときのあのマリカリスの

動きを観察することができます。

 

またアノマロカリスにちなんだ

お土産も色々買うことができますよ。

 

この博物館のキャラクター

「アノマロちゃん」や、

オリジナル体操「アノマロたいそう」も

子供たちに大人気なのだそうです。

 

 

アノマロカリスの化石の

大きさがどの程度なのかについては

調べても情報は得られませんでした。

 

アノマロカリスが
見れる博物館2
国立科学博物館

東京で恐竜や古代生物の

化石を見るとしたらまずここ、

東京の上野にある国立科学博物館

です。

 

国立科学博物館では常設展示で

アノマロカリスの化石を

見ることができます。

 

アノマロカリス以外にも

カンブリア紀の化石が多数

揃っているところが

この博物館の売りのようです。

 

ディノディノ

場所はJR上野駅公園口から徒歩で5分でごんす。

 

国立科学博物館の料金

普通入館者一般・大学生  620円 (年間パス 1500円)
高校生 以下        無料
65歳以上 & 18歳未満   無料

常設展示 団体入館者
(※20名以上)一般・大学生310円

 

さすが国立だけあっ

良心的な値段設定ですね!

 

このように季節に合わせて

特別展示もやっていて、

何回行っても楽しめそうですね。

 

 

国立科学博物館は

「自然史に関する科学その他の

自然科学及びその応用に関する

調査及び研究並びにこれらに

関する資料の収集、保管及び

公衆への供覧等を行うことにより、

自然科学及び社会教育の振興を図る」

ことを目的とした博物館なのだそうです。

 

常設展示データベース

でネット上で常設展示の内容も

確認できます。

 

ただここで

アノマロカリスの化石の

大きさについては

残念ながら調べても

載っていませんでした。

 

アノマロカリスが
見れる博物館3
コスモ カイシャ科学生物博物館

スペインのバルセロナに

あるコスモ カイシャでも

アノマロカリスの化石を

見ることができます。

 

ディノディノ

バルセロナといえば1992年にオリンピックが開催された場所として有名でごんす。

 

コスモカイシャ科学生物博物館の料金

一般           4ユーロ
16歳 以下        無料

 

4ユーロは大体500円ぐらいですね。

 

コスモカイシャ科学生物博物館は

スペインのみならず

ヨーロッパでも有名で

人気の高い博物館の1つです。

 

日本の権威ある博物館と比べても

遜色のない、大きくて立派な

博物館のようです。

 

さすがによほどのファンでなければ

アノマロカリスのためだけに

スペインまで旅行には

行かないでしょうが、

スペイン旅行の機会があれば検討の

余地は大いにありそうですね。

 

大学の博物館でも
アノマロカリスの
化石は見れる!

 

公益財団法人日本博物館協会

から後日になって、他にも

アノマロカリスがある博物館

がありますよ。

という連絡が来ました。

 

実は

京都大学と東北大学の博物館でも

アノマロカリスの化石が見れるそうです。

 

京都大学総合博物館

東北大学総合学術博物館

 

ただ展示替えもありうるので

詳細は問い合わせてください

とのことでした。

 

 

 

アノマロカリスの記事

>>アノマロカリスの口の構造がきもい?最大の体長・サイズは?

>>古代生物・アノマロカリスが絶滅した原因は?化石の大きさ&子孫は?

 

カンブリア紀のヒーローが

アノマロカリスならば

白亜紀のヒーローは

肉食恐竜ティラノサウルスですよね

 

そのティラノサウルスに関する

こんな話は興味ありませんか?

>>ティラノサウルスには毛が生えてた?Tレックス・羽毛説の根拠は?

>>ティラノサウルスの最新の学説!新旧の復元図を画像で徹底比較