「アーロと少年」は2015年に公開

されたディズニーの3Dアニメーション

映画です。

 

もし恐竜が滅びなかったら人間のよう

に進化したのではないかという想定

で描かれた世界が舞台です。

 

恐竜が6500万年前に滅びた

原因で最も有力とされているのは

隕石の衝突によるものです。

 

この隕石がもし6500万年前に

地球に衝突しなかったら?

という仮定の世界なのです。

 

>>恐竜を絶滅させた隕石の大きさは?隕石が落ちた場所は?

 

 

この記事ではアーロと少年の

ネタバレと感想について

書いていきたいと思います。

恐竜に関する雑学と矛盾するところ

なども突っ込んでいきます!

 

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本ページの情報は2019年5月

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映画「アーロと少年」の
ネタバレと感想

主人公アーロと
その家族たち

 

主人公アーロは草食恐竜の

アパトサウルスの父親ヘンリー

と母親イダの間に生まれてきた

末っ子です。

 

アパトサウルスというのは

北アメリカ大陸に生息していた

竜脚類の恐竜の一種で、

ブロントサウルスという異名

もあります。

 

同じ竜脚類ではブラキオ

サウルスなどが有名ですね。

竜脚類は首が長く身体も

とにかく巨大なことが特徴です。

 

主人公アーロにはバックという

兄とリビーという姉がいました。

 

この一家はギザギザ山の麓で

トウモロコシを栽培して生計を

立てていました。

 

このように恐竜が知性を

持つように進化したことを

ディノサウロイドと言います。

 

デイのサウロイドについては

以下の記事で説明しています。

>>恐竜と人間は共存していた?恐竜人間の噂&人間の祖先は恐竜説

 

アーロは身体が小さく、臆病

だったためいつも兄と姉に

からかわれていました。

 

アーロと少年
の出会い

 

アーロは父親に命じられて

蔵にトウモロコシを盗み

にくる生物をワナで

捕らえることになりました。

 

ある日、アーロがワナに

かかった生物を確認すると

それは人間の少年でした。

 

ディノディノ

この世界では人間は話が
できないのでごんす。

 

網にかかった少年を

棒でたたき殺そうとする

アーロですが、少年の勢いに

アーロは恐れをなし、少年を

取り逃がしてしまいました。

 

父親の死

父親のヘンリーはアーロが

少年を取り逃がしてしまったこと

を叱り、アーロを連れて一緒に

少年を追跡しようとします。

 

ディノディノ

父親はアーロにたくましく
なってほしいとわざと
厳しくしていたのでごんす。

 

しかしその道中、天気が悪く

なり、雷まで落ちてきます。

 

これ以上の遠出は危険だと

察知したヘンリーは捜索は

諦めて、家に帰ろうと提案しますが、

川の傍を歩いていると、川の水が

氾濫して2匹を襲います。

ヘンリーはアーロをかばって

川の水に飲み込まれ、命を

落としてしまいました。

 

 

アーロ迷子になる

アーロは死んだ父親の分も

自分が母親を助けてあげなくては

いけないと思い、一生懸命働きます。

 

ある日、アーロはまた蔵に

トウモロコシを盗み食いに

しに来た、少年を発見します。

 

前回は少年におそれをなして

いたのですが、今回は事情が

違います。

 

ディノディノ

アーロは父親の死の原因を
作ったのはこの少年だと
恨んでいたのでごんす。

 

アーロは少年に襲いかかります。

しかしアーロと少年は争っている

うちに川に落ちてしまい、

流されてしまいました。

 

アーロが目を覚ますと、そこは

自宅から遠く離れた見た覚えが

ない土地だったのです。

 

少年アーロを助ける

父親から川沿いに歩いて行けば

家に帰れると聞いていたアーロは

川沿いに歩いて家を目指すことに

しました。

道中空腹になったアーロは赤い木の実

を食べようとします。木の実は高い位置

にあったので岩に上って首を伸ばしますが

失敗し、アーロは岩に足を挟まれて

しまい抜け出せなくなってしまいました。

 

岩から抜け出せなくなったアーロは

その状態で一晩過ごすことになりましたが

翌朝になると岩はあっさり足から抜けました。

 

実は少年が夜の間に、岩の周りの

地面を掘っておいてくれたのでした。

 

今度は少年は、アーロのもとに

トカゲや虫を持ってきます。

アーロは少年に助けられたことを

知らなかったので、警戒していました。

 

ディノディノ

そもそもアパトサウルスは
草食恐竜なのでこんな餌は
食べられないでごんす。

 

今度は少年が木の実を持ってき

たのでアーロはようやく少年の

行動の意図を理解しました。

 

アーロはもらった木の実を

食べると、崖の上の木の実が

なっている場所まで少年に

案内してもらいました。

 

木の実のある場所に

たどり着き、さっそくアーロが

木の実を食べようとすると

そこに毒蛇が襲い掛かってきます。

 

 

アーロは毒蛇から逃げながら

崖から地面に落ちてしまいます。

 

しかしそこで少年が飛び出し、

毒蛇に戦いを挑みます。

 

少年は毒蛇を追い回し噛みつきます。

毒蛇は遂に逃げ出してしまいました。

 

アーロ、少年に
名前をつける

 

「少年が身を挺して、恐竜である

アーロを救っている。」

その様子を興味深く観察していた

生物がいました。

 

ディノディノ

それはトリケラトプス
だったのでごんす。

 

トリケラトプスは人間を自分が

欲しいので譲ってくれないかと

提案します。

 

そこで先に少年に名前をつけた方

が少年を自分のものにできるという

話になり、アーロとトリケラトプス

は色々な名前を思いついて、

呼びかけます。

最終的にアーロが「スポット」

と呼びかけた際に少年が反応しました。

 

こうして少年の名前はスポットに

決まり、少年スポットはアーロに

ついていくことになりました。

 

翼竜とテイラノサウルス
との遭遇

 

言葉は通じませんでしたが、

アーロと少年スポットは次第に

心を通わせていきます。

 

アーロは父親が死んでしまった

ことをスポットに伝えると、

スポットも自分が両親を失って

独りぼっちなのだと知ります。

 

ディノディノ

スポットも気の毒な身の上だったのでごんす。

 

ある日、アーロたちは嵐に

巻き込まれてしまいました。

 

嵐の日に父親を失ったアーロは

トラウマからパニックになってしまい

我を忘れて逃げ回るうちに、

見知らぬ土地に来てしまっていました。

 

帰り道がわからなくなった

アーロは翼竜に道を尋ねます。

 

 

翼竜のリーダー「カミナリドカン」

は嵐のせいで動けなくなってしまった

動物の仲間を助けるのを手伝ってほしい

というので、アーロが手伝ってあげると

なんと翼竜たちはその動物をあっという

間に食べてしまいました。

 

そしてなんと今度は人間の

スポットを食べたいので自分たちに

差し出すようにと要求しました。

 

もちろん大切な仲間のスポットを

差し出す気がないアーロは

スポットを背中に乗せて逃げ出します。

 

逃げ出した先でテイラノサウルスの

家族に遭遇しますが、テイラノサウルス

は心が優しく、アーロたちを助けて

くれるのでした。

 

「小さな子供をいじめるな!」

翼竜たちを追い払ってくれました。

 

ディノディノ

意外にもこの物語では
テイラノサウルスは味方
なのでごんす。

 

私、恐竜の映画、いくつか

見てますが、プテラノドンは

必ずといっていいほど悪役ですね。

 

ただ

プテラノドンがティラノサウルス

やアパトサウルスと戦ったという

想定は色々無理があるんですよね・・・

 

>>プテラノドンは肉食で飛べなかった?化石から分かった新事実とは?

 

牛泥棒との戦い

テイラノサウルスの一家は

牛の放牧で生計を立てていました。

 

ディノディノ

なので草食恐竜は捕食
しないという設定なので
ごんす。

 

しかし、嵐のせいで牛たちに

逃げられてしまい困ってるところでした。

 

 

 

そこで、アーロは助けてもらった

恩返しにスポットの鋭い嗅覚を

利用して、牛たちを見つけ出す

提案をすることを提案します。

 

そうして牛の足跡が見つかった

のですが、そこには牛泥棒の

痕跡も残されていました。

 

アーロがおとり役になって

牛泥棒たちをおびき出すこと

になりました。

 

やがて牛泥棒のラプトル

(ヴェロキラプトル)が現れます。

テイラノサウルスはラプトルと

戦いますが、身体は小さいものの、

すばしっこく背中に噛みついてくる

ラプトルに苦戦を強いられます。

 

はじめはおそれて、隠れていた

アーロですが、勇気を出して

飛び出し、ラプトルたちに

体当たりを食らわせます。

 

アーロの助太刀もあり、

ティラノサウルスは見事

ラプトルを追い払うことに

成功したのでした。

 

テイラノサウルスのブッチは

昔ワニの群れに襲われて死に

かけたことがありました、

 

ブッチはそのときの経験を

語り、アーロに「怖さを乗り越

えて強く生きていけ!」

と語りました。

 

ちなみにこのティラノサウルス

のブッチですが、日本語吹き替え版

では、「孤独のグルメ」などで

同じみの松重豊さんが演じています。

 

人間との遭遇

ティラノサウルスと一緒に

旅を続けたアーロたちは

家に帰る目印のギザギザ山が

見える位置までたどり着きます。

そこでティラノサウルスの

一家とは別れます。

 

ディノディノ

帰り道がわかるところまで
送ってもらう約束だったのでごんす。

 

ある日、アーロとスポットは

犬のように遠吠えをしている

人間に出くわします。

 

 

スポットの家族では

ありませんでしたが。

 

スポットは興味を示し、

近づいてみようとしますが、

情を感じているスポットを

取られてしまうことを察知した

アーロはそれを遮って

先を急ぐのでした。

 

 

さらわれたスポット

天気が悪くなり、空は雲に

覆われます。

その雲に隠れて、また翼竜たちが

アーロとスポットの元に現れ、

スポットをさらっていってしまいます。

 

翼竜たちにスポットをさらわれた

アーロはさらに自分自身は

崖の下に突き落とされてしまいます。

 

木のつたにひっかかり何とか

無事でしたが、身動きが取れなく

ます。

 

踏んだり蹴ったりの状況で

絶望するアーロでしたが、

アーロ脳裏に死んだ父親の

言葉が蘇ります。

 

 

「お前は強い子だ!さあ、

やるべきことをやるんだ!」

 

アーロはつたから抜け出すと

スポットを探すために駆け出します。

 

以前に翼竜に襲われたときは

ティラノサウルスのブッチたちが

助けてくれましたが今度は独りぼっちです。

 

翼竜たちとスポットのいるところに

たどり着いたアーロは勇敢に戦い、

ついには全ての翼竜を追い払いました

 

土砂崩れが起き、スポットが

巻き込まれそうになります。

アーロはスポットを助けようと

飛び出しますが、結局スポットもろとも

鉄砲水に襲われて、滝に落ちてしまい

ましたが、無事に岸までたどり着きました

 

 

アーロと少年スポット
の別れ

 

アーロとスポットの前に

数人の人間が現れました。

若い女性がスポットの顔を

優しく撫で、歓迎する態度を

取りました。

 

ディノディノ

まるでお母さんのように
スポットも感じたのでごんす。

 

アーロはスポットにとっては

自分に付いてくることではなく、

同じ仲間の人間たちと一緒に

生きていくことが本当の

幸せなのだと理解します。

 

そして自分に付いてこずに

人間たちのもとに残るよう

スポットに態度で示します。

 

スポットとアーロは抱き合い、

別れを惜しみます。

 

言うまでもなく、

ここが一番泣けるところですね。

 

ドラえもんのび太の恐竜でも

のび太とピースケが最後にお別れを

するシーンは泣けます。

>>映画ドラえもん「のび太と恐竜2006」の感想とネタバレ(あらすじ)

 

ディノディノ

これが映画のパッケージにも
なっているシーンでごんす。

 

家に帰ってきたアーロ

 

様々な困難を乗り越え、

とうとうアーロは母親と

兄と姉の待つ家に帰ってくる

ことができました。

 

アーロはたくましく

成長しており、母親のイダは

はじめアーロを見た時、

死んだアーロの父親の

ヘンリーと見間違えて

しまうのでした。

 

ちなみにアーロの母親イダは

日本語吹き替え版だと女優の

安田成美さんが声優を担当してます。

 

ディノディノ

優しいお母さんのイメージに
ぴったりでごんす。

 

兄の姉もアーロの元に

駆け寄ってきて4匹は

再会を喜ぶのでした。

 

 

見終わってみて

 

以上が映画アーロと少年のあらすじです。

 

ディズニー映画なので、血が流れたり

肉食恐竜が残酷に草食恐竜を食べる

と言ったシーンはありませんので

子供でも安心して見れる内容

なっています。

 

ただ、そういう作品と

割り切ってみるならいいんです

けど、肉強食の恐竜時代に

生き抜く厳しさみたいなものは

全然ないですよね。

 

背景のアニメーションは

すごくきれいですけど、

恐竜はアニメっぽいデザイン

だし。

 

子供に見せるのはいいけど

本当にエンターテイメントと

割り切ってないとだめな感じです。

 

少なくとも恐竜に関する勉強

になる映画とは言い難いですね。

 

ティラノサウルス・レックス

が大人から外れて一匹になってる

アパトサウルスを襲わないで

優しくしちゃうとか、

かなり無理がある設定かと

思っちゃいます。

 

恐竜の子供が成長していく

感動物語としては下記もおすすめです。

 

>>映画「ウォーキングwithダイナソー」の感想とネタバレ

 

逆にそういうスリリングなのが

見たいという人はジュラシック

パークがおすすめです。

 

>>映画ジュラシックパークの感想と詳しいネタバレ