恐竜にあまり興味がないって

人でも「プテラノドン」って

名前は聞いたことが

あるのではないでしょうか?

 

恐竜と言って

真っ先に思い浮かぶのって

ティラノサウルスと

プテラノドンではないですか?

 

そして

翼竜といえば

「プテラノドン」ですよね。

 

ただ

厳密にはプテラノドンは

竜ではなく飛べるように

羽根が進化した爬虫類だったのです。

 

私も今回調べてみるまで

恐竜だと思ってましたが

あなたは知っていましたか?

 

ディノディノ

勘違いしている人絶対多いでごんす!

 

この記事ではそんなプテラノドン

について紹介したいと思います

 

プテラノドンは肉食だった?

 

プテラノドンって何を食べていたのか

ご存知ですか?

 

プテラノドンの餌はもっぱら魚だったそうです。

 

プテラノドンには実は全く歯がありません。

 

実は

「プテラノドン」という名前も

「歯がない翼」という意味が由来だそうです。

 

また

身体の筋肉も貧弱だったために

獲物を脚でつかんで飛ぶという事も

できませんでした。

 

なので

長いくちばしを海の中に突っ込んで

魚を丸のみにしていたようです。

 

ディノディノ

なんかイメージより怖くないでごんす。

 

プテラノドンの化石は

多数発見されています。

北アメリカや日本の北海道でも

発見されているのですが、

 

そのプテラノドンの

化石の胃袋からも魚の化石が

多数発見されているそうで

このことから、プテラノドンは

魚を食べていたと断定されたようです。

 

プテラノドンの大きさは
どれぐらいだったの?

 

 

プテラノドンの大きさって

どれぐらいだったか

ご存知ですか?

 

翼を広げた状態で、

大きいプテラノドンだと

9mもあったのだそうですよ!

 

9mというのは

乗り物でいえばバス以上、

一般的なマンションであれば

4階までの高さぐらいになります。

 

ディノディノ

それが空を飛んでいたってことでごんす。

 

そんな

大きさのものが空を

たくさん飛びまわっていたなんて

ちょっと想像つかないですよね。

 

 

現在

地球上に存在している鳥で

最大の大きさと認定されているのが

渡りアホウドリなのですが、

その渡りアホウドリでさえも

翼を広げた時の大きさは3mで

プテラノドンの1/3に過ぎません。

 

しかーし

プテラノドンより大きい翼竜

も存在していました。

 

「ケツァルコアトルス」という翼竜は

さらに大きくて翼を広げると

12mもあったのだそうです。

 

また身体の高さは5mもあり、

これはキリンに相当します。

 

プテラノドンは飛べなかった?
化石からわかった新事実とは?

 

 

プテラノドンといえば、

空を飛ぶんでしょ!

ってイメージですが、

「実はプテラノドンは

飛べなかったのでは?」

という説も存在していました。

 

上でも書きましたが、

プテラノドンの身体の筋肉は

非常に貧弱で、その大きな身体を

飛行させるには不十分なのでは?

と考えられたというわけです。

 

しかし

その後の研究でプテラノドン

の体重がそれまでの想定より

ずっと軽いということが

判明したのです。

 

ディノディノ

要するに体重が軽いからそれに応じた筋力しかなかったってことでごんす。

 

プテラノドンの骨格は

空洞上になっており、

非常に軽かったのです。

 

前述したようにプテラノドンは

翼を広げると大きいもので、

9mもあったのだそうですが、

それでも体重は

大きいものでも20kgしか

なかったのだそうです!

 

また、

プテラノドンの飛び方も

現在の鳥とは

大きく異なっていたようです。

 

鳥といえば

左右の翼を上下に大きく

羽ばたかせて飛びますよね。

 

でも

プテラノドンは違っていたようです。

 

崖などの高いところから

ムササビやグライダーのように

降下するような

飛び方をしていたと考えられています。

 

また翼に当たる部分も

鳥のように羽毛にはなっておらず、

胴体と同じ皮膚でできていました。

 

ディノディノ

この飛び方ならば確かにそんなに翼に筋力はいらないでごんす!

 

それにそもそも

飛んでなかったとすると

プテラノドンの胃袋の化石から

魚の化石が見つかったことに

説明がつきませんよね。

 

また

プテラノドンはのどの下に

ペリカンのようにのど袋が

存在していて、こののど袋に

魚を入れて崖の上の巣に

持ち帰っていたのではないか?

という説もあります。

 

なので、

現在ではプテラノドンは

実は飛べなかったのでは?

という学説は

完全に否定されています。

 

プテラノドンと
ティラノサウルス
は生きていた時代が違う

 

プテラノドンは

ティラノサウルスと並んで

知名度が高いので、

恐竜が出てくるSF作品では

一緒に登場することも多いのですが

 

実際

プテラノドンとティラノサウルスは

生きていた時代が全然違うので

この光景はありえないのです!

 

プテラノドンとティラノサウルスが

生きていたのは白亜紀後期

と言われています。

 

しかし

ティラノサウルスが地球上に

出現したのって

プテラノドンが絶滅した

600万年も前なんですから!

 

白亜紀といっても

今から約1億4500万年前から

6600万年前を指しますから。

 

ディノディノ

江戸時代と明治時代の違い?ぐらいの感覚とは全く違うでごんす!

 

まとめ

ここまで読んでみていかがでしたでしょうか?

プテラノドンって

名前や姿はみんな知っていっても

実態についてはほとんど知らないこと

ばかりだったのではないでしょうか?

 

今後は

SF作品で、プテラノドンが

人間を襲ったり、つかんで

飛び立ってるシーンや

翼を羽ばたかせてるシーン

を見たら「これはありえない!」

って突っ込んでしまいたくなり

ますよね 

 

昔のSF作品に最新の学説と

照らし合わせて矛盾が出てくるのは

当たり前なのですが、

そういう知識を持って

過去のSF作品を見直してみるのも

きっと面白いですよね!

 

実は人間がプテラノドンに

襲われるシーン、

あの恐竜映画の金字塔

ジュラシックパークでも

出てきますよ!

 

どんなシーンで出てくるかの

詳細は以下の記事で紹介しています。

 

>>映画ジュラシックパーク3の感想とネタバレ

 

他にも水中に住んでいたはずの

スピノサウルスが陸上で人間を

襲ってきたり、ティラノサウルス

と戦ったりと色々無茶なシーンが

ありますが、エンターティメント

と割り切って見てくださいね!

 

ディノディノ

この記事作成で参考にした資料でごんす。

 

参考文献・参考サイト

 

 

ティラノサウルスに羽毛が生えてた?

そんな話聞いたことありますか?

>>ティラノサウルスの羽毛がダサい?恐竜には羽毛が生えてた?