恐竜がいた時代には今では

とても考えられないような

巨大な生物や奇怪な形をした

生物が存在していました。

 

地上には30メートル以上もの

大きさの首長竜が歩き回り、

 

空はバスのようなサイズの

巨大な翼竜が飛び回り、

 

海にはアノマロカリスのような

現代の生物とは全く似ても

似つかない生物が彷徨っていました。

 

 

古代生物の生き残り
は存在する?

古代生物ってすべて滅んでしまった

わけではなく実際いるのです。

 

それが実際我々が知っている

動物の中にもいるのです。

 

古代生物の生き残り
ジャイアントパンダ
とその歴史

 

動物園の人気者のあの

ジャイアントパンダ、

実は古代生物の生き残りだと

知っていましたか?

 

化石などの調査によって

ジャイアントパンダの祖先は

300万年前から生息していたことが

わかっています。

 

ちなみにこのころ人類の祖先である

アウストラロピテクスも登場しています。

 

ディノディノ

石器を使って大きな獣たちとの
生存競争を生き抜いていたんでごんす。

 

今は野生のジャイアントパンダは

中国の四川省の山岳地帯の

森林に暮らしています。

 

ですが、標高500~700メートル

のあたりでジャイアントパンダ

の祖先の化石が見つかっている

ことから、大昔の

ジャイアントパンダは標高の

低い地域に幅広く

存在していたと考えられています。

 

でもそんなパンダたちは生息場所を

奪われてしまい、追われるように

山奥に逃げていき、そこに住み着く

ようになりました。

 

何者がパンダを山に追いやったのか?

 

ズバリ、

我々人類の祖先です。

 

そして山に逃げたら今度は

もとから山にいる生物たちとの

激しい生存競争が待ち受けていました。

 

ディノディノ

パンダはもともとは肉食だったのでごんす。

 

ジャイアントパンダは元々は

クマなどと同じく肉を

食べていたのです。

見た目も確かにクマだし、

種類もクマ科ですから。

 

しかし、

クマと食料が同じでも

クマより弱かったので

食料を勝ち取ることが

できなかったのです。

 

そのためにジャイアントパンダは

もともと肉食だったのに草食になり、

笹などを食べるように

なったのだそうです。

 

そのようにして現在のクマの

仲間とは思えない

大人しい存在になったのでした。

 

パンダってだらだらしてて

のんきに生きてるように見えますが、

先祖は大変に苦労してますね~。

 

ただ

人間に山に追いやられ、クマにも

いじめられていなければ、

ジャイアントパンダって

肉を食べていたはず。

 

ディノディノ

絶対動物園のアイドルにはなってないでごんす。

 

 

ゴキブリも実は
古代生物の生き残り

 

動物園の人気もののジャイアントパンダ

が古代生物の生き残りだったことも

意外だったと思いますが、

 

実は、

反対に害虫の中の害虫、

一番の嫌われ者のゴキブリも

古代生物のゴキブリなのです。

 

 

パンダは300万年前から先祖がいたのですが

そんなのゴキブリの歴史に比べれば可愛いものです。

 

ゴキブリの先祖って3億4000万年

前から存在していたんだそうです!

 

3億4000万年前というと、

人類の祖先と言われている霊長類は

おろか、恐竜が現れるよりも

さらに昔の話なのです!

 

 

そしてその太古の昔から

 

ほとんど形を変えていないのだそうです。

 

ディノディノ

ゴキブリだって実は生きた化石なんでごんす。

 

まあ生きた化石とか

言われたところで

私はゴキブリ全く

好きになれませんけど 笑

 

そして食糧難で

人間が滅亡することはあっても

ゴキブリだけは生き残るだろう

って言われています。

 

小食なうえに何でも食べます

 

ゴキブリって人間の

髪の毛すらも食べます。

 

人間の髪の毛が一本あれば

ゴキブリ一匹が

一週間生きられるそうです。

 

絶対餓死しないですよね!

 

無敵すぎるでしょ!

 

海にも古代生物の生き残り

っていろいろいるんです!

>>古代生物は海に生き残ってる?海における巨大かつ最強な古代生物は?

 

 

古代生物が巨大な
理由とは?

 

古代生物といえば、人間や生きている

動物とは比べものにならない巨大な

生物が多いのですが、それはなぜでしょうか?

 

胎生であることが哺乳類が
巨大化できない理由?

 

我々人類を含む哺乳類が

恐竜のように大きくなれなかった

のは胎生であるためではないか?

という説があります。

 

恐竜は卵を産みますが、哺乳類は

身体の中で赤ちゃんが大きくなって

生まれてきますよね。

 

胎生の場合、妊娠をしますが

その妊娠期間は身体の大きい哺乳類

ほど長くなります。

 

ディノディノ

人間の場合妊娠期間は十月十日(とつきとおか)
と言われているでごんす。

 

この妊娠期間、身体の大きい哺乳類ほど

長くなる傾向にあります。

 

ゾウの場合は妊娠期間はなんと2年にもなります。

 

そして生まれた後も哺乳類は

お母さんのお乳で子供を育てなくては

いけませんよね。

 

その間、

外敵から身を守れない非常に

無防備な状態になってしまいます。

 

その反面、卵を産む爬虫類や

恐竜は妊娠期間というものが

そもそもありません。

 

極端な話、卵を産んだ後に

赤ちゃんを放置しても大丈夫なのです。

 

 

ただこれだとじゃあ爬虫類は

なんで恐竜のように巨大化できなかったの?

って思うかもしれません。

 

ディノディノ

恐竜と爬虫類の違いについては
以下の記事をみるでごんす。

 

>>恐竜と爬虫類の違いとは?ワニなど爬虫類は恐竜の子孫ではない?

 

気嚢(きのう)のおかげで
古代生物は巨大化できた?

 

もう一つの恐竜のような古代生物が

巨大になれた理由に気嚢(きのう)

というものの存在が影響しています。

 

恐竜には気管と肺の間の経路に

気嚢(きのう)というものが

ありました。

この気嚢があるおかげで

効率的に酸素を吸収して

体内に送り込むことができ、

骨を軽量化することもできました。

 

この気嚢(きのう)ですが、

哺乳類、爬虫類、両生類など

は持っていないのですが、

鳥には存在しています。

 

ディノディノ

鳥と恐竜の関係は非常に興味深いのでごんす。

>>恐竜は鳥に進化した?恐竜と鳥類の共通点&進化の過程まとめ